パナソニックで太陽光発電を設置する際のアンカー工法って本当に大丈夫なのか調べてみました。

太陽光発電を設置する際はいくつかの工法が用意されています。

パナソニックでは以下のページに工法に関する情報が記載されているので参考にしてください。

→ パナソニックで太陽光発電を設置する場合の工法について

これを見ると新しいPS工法と現行工法では工法に違いがあり、更に設置する屋根の種類によっても工法に違いがあるのがわかります。

一般的にアンカー工法は以下のような手順で行われることになります。

  1. 瓦を取り外します。
  2. 野地板の上に補強板を取り付け、アンカー設置位置を確認。
  3. アンカー取り付け。6箇所のビスのうち、最低2箇所は垂木に固定します。
  4. ビス穴周りをコーキングで止水処理。
  5. アンカー部瓦の穴あけ。
  6. 瓦の穴部分をシールとコーキングで止水処理。
  7. 縦桟を設置します。
  8. 太陽光パネルを取り付け、完成。

アンカー工法の特徴は野地板の上に補強板を取り付けた後に瓦に穴をあけて桟をとりつけて太陽光パネルを固定する点です。

瓦に穴をあけているから雨漏りのリスクが高いのではと考えている方が多いようですが、コーキングで止水処理がきちんと行われていれば雨漏りする心配はありません。

またアンカー工法だけ雨漏りのリスクが高いように思われがちですが、支持瓦工法でも穴をあけてコーキング処理を行うことになっているので雨漏りに対するリスクはさほど変わりません。

重要なのはきちんとしたコーキング材でしっかりとした止水処理が行われているかどうかです。

この部分は施工業者を信頼するしかありませんが、きちんとした業者ならここで手を抜くことはまずありません。

どうしても雨漏りに対する心配があるという方は施工業者が独自に雨漏りに対する保証を設けているかどうかを確認してから施工を依頼すればいいでしょう。

パナソニックには雨漏りに対する保証はないので見積もりの際に必ず保証があるかどうかを施工業者に確認するようにしてくださいね。

ちなみに太陽光発電を設置する際はアンカー工法が最も安いといわれていますので経費を削減したいという方にはアンカー工法はおすすめです。

なのでアンカー工法を選択する場合は業者選びにだけ気をつけるようにしてください。